こんにちは、+KeiyaKannoです。

●構造

1-3 私は主に信頼するので、恐れない
4-6 主の家に炭、そこで賛美したい
7-12 私の祈りを聞き、見放さないで、道を教え、敵から助けてください
13-14 主を待ち望め

●構造の説明

この詩篇に書いてあるそれぞれの話は分からないことはないが、つながりが勝手に考
えることができてしまうので、難しい。

一応、このような構造にはなったが、もう一度考える必要がある。

●問い

・5節が前の4節とつながっていない。

・なぜ、13節は途中で切れているような形になっているのか？

●研究課題

・待ち望むとはどのようなことなのかを調べる。

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