Subject: Fw: 詩篇27篇構造等(謙人) |
From: "Koh Aoki" <koh@arkios.co.jp> |
Date: 2004/03/30 8:59 |
To: "saiwainet" <saiwainet@yahoogroups.jp> |
こうです。けんとの構造を転送します。 ----- Original Message ----- From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> To: <koh@arkios.co.jp> Sent: Tuesday, March 30, 2004 8:56 AM Subject: 詩篇27篇構造等(謙人)
こんにちは、謙人です。 詩篇27篇構造等を送ります。 テーマ ・主によって誰も怖がることは無い ・主の家に住むことを願った理由 ・御顔を隠さないように願う ・主を待ち望め 構造 A1-3私は主にあって誰も恐れない B4-5主の家に住むことを願う 4-主の家に住むことを願う 5-主が私を上げてくださる C6-喜びのいけにえをささげる B7-10御顔を慕い求めている 7-9主の御顔を慕い求める 10-主が私を取り上げてくださる A11-主を待ち望め 百文字説明文 主は私の光、救いであり、主によって私は誰も恐れることをしない。たとえ、彼ら
が
私に対して襲いかかり、戦いを起こしても。 なぜなら主は私が願うとき私をかくまい、高く上げてくださるからである。その主
に
mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------私はほめ歌を歌い、幕屋で喜びのいけにえをささげる。 問い ・5節で幕屋のひそかな所に私をかくまうとはどういうことか? 以上です。 よろしく御願いします。 --------------------------- Kento Aoki