Subject:
強くあれ、雄々しくあれ
From:
"Hikaru Saito" <hikaru@4saito.com>
Date:
2004/04/01 13:42
To:
"Saiwainet" <saiwainet@yahoogroups.jp>

こんにちは。斎藤光です。
「強くあれ。雄々しくあれ。」というテーマを新約聖書で見ました。

●マタイ28:18-20
イエスがよみがえられてから、11人の使徒たちは山に登った。
イエスはそこで使徒たちが父、子、聖霊の名によってバプテスマを授け、
主が共におられると言うことを教えられた。
主が共におられるので、強く、雄々しくあることができる。

●使徒の働き14:22
パウロはルステラで足なえをいやした。それで、ルステラの人々は
パウロにいけにえを捧げようとした。パウロはそれをやめさせたが、
ユダヤ人が彼を石打にした。パウロは立ち上がり、弟子たちの心を強めて
他の所へ行った。

●エペソ6:10
ここは神の武具の話しである。私たちの格闘は血肉に対してではなく、
悪霊に対しての物である。これらの神の武具をつけ、主の大能の力によって
強められるのである。

●Ⅰテサロニケ3:13
パウロはテサロニケの教会に手紙を書く。テサロニケの人々は神に選ばれている
教会である。そのなかでパウロはテサロニケ教会の人々の心が強められ、
キリストが来られるときに聖い者となるように、よいわざを行って正しい言葉を
語るようにと言う。

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  Hikaru Herald Saito
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  mailto:hikaru@4saito.com
  The blessing of the LORD be upon you!
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