こうです。
詩篇28篇の前のカンノパパの構造と自分の構造を比べてみました。
・カンノパパの前の構造
1
A 1A 向
B 1B 共×
2-3
A 2 向
B 3 共×
4-5 悪業→報
6-7
A 6 聞
B 7 賛美+私の力
8-9 祈り+民の力
・今週のこうの構造
1-3:前半 主への叫び
4-9:後半 主の祝福とのろい
前半:主への叫び (1-3)
A 1A-私は主を呼ぶ
B 1B-私を悪者と一緒にしないで下さい
A 2-私は主を呼ぶ
B 3-私を悪者と一緒にしないで下さい
後半:主の祝福とのろい (4-9)
A 4-主は悪者を裁く
B 5-主は悪者を壊す
A 6-8主は私を救われる
B 9-主は御民を祝福する
・比べてみると・・
僕のとカンノパパの1-3の場所は同じである。
後半はかなり違うことがはっきりしている。
1-3と6-9ではつながりがあまりよくはわからないが、
僕の考えでは1-3で主に向かって祈ったので、
6-9で主が聞いてくださって、ダビデは主を賛美し、
これまでよりも主に信頼するようになったということだと思います。