Subject: 詩篇28編前回の+カンノパパの構造との比較 裕子 |
From: "Suwazono" <suwazono@spn1.speednet.ne.jp> |
Date: 2004/04/07 7:17 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
おはようございます 諏訪園裕子です。 前回の構造と比較して気づくべき所なのに気づいて いなかった所をみました。 ◆1節~3aまでで 向かう、一緒にしないで、が繰り返されていましたが そこには気づきませんでした。9節は8節と一緒にして祈り+民の力 でしたがそこは分けてしまいました。わたしの今回の構造は全体的に 漠然としていて内容がつかみにくく、この詩篇を味わうには読み方が 浅かったと感じました。 後半の、願いを聞かれた、賛美+私の力、祈り+民の力、でダビデが 神に感謝してほめたたえている様子がよりはっきり分かりました。