Subject: 今日の聖書研究のまとめ(+ちゃんくん) |
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Date: 2004/04/08 11:48 |
To: <saiwainet@yahoogroups.jp> |
+ちゃんくんです。 今日の聖書研究の学びをまとめました。 報いがどのように望みにつながっているのか。 この世的に言えば、自分のほしいものが与えられる。 なぜ、報いが望みにつながるかというと、 天の御国的に言えば、それは永遠のいのちである。 私たちの今いる場所も御国ではあるが、永遠の御国ではない。 報いが望みであることが永遠のいのちであることを知るためには、 黙示禄の個所を見ればわかることである。 今日の聖書研究で羊本の注解書を見たら、 ルカの18章が出てきた。そこは裁判官と女の話である。 女はやもめで裁判官に対して祈り続けた。 裁判官は人を人とも思わないものであったが、 彼女がしつこいので裁判をした。彼は神を恐れていなかった。 また、それに対比されるルカ11章も出た。 ルカ11章で弟子たちがキリストに祈り方を教えてくださいと言った。 その後で、しつこくやれば与えられる。と言われた。 そこはさっきのルカの18章と対比されている。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com http://saiwai.net/shinya/ -------------------------------------