Subject:
詩篇30篇で気がつくこと(+ちゃんくん)
From:
Date:
2004/04/20 12:14
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇30篇で気がつくこと見ました。

■今日の詩篇30篇の構造で気がつくこと

A) 引き上げる-穴/よみ/墓/ちり ① ③ ⑨
B) ⑤ 怒→恩/涙→喜 ⑪ 嘆→踊り/荒布→喜び
C) 呼→答 ② ⑧ ⑩

□この三つのテーマのつながり

主は私を穴から引き上げてくださった。
だから、私の涙は喜びにかわり、主の怒りは恩寵になった。
それは私の呼ぶ声に主が答えてくださったからだ。

■前回の詩篇30篇で気がつかなかった所

ちゃんくんは去年の夏にヒゼキヤの祈りを学んだ。
そのときにすごいいんしょうに残っていたのが、
死は主をほめたたえることはできないという所であった。
一番最初この詩篇を見たとき思ったのはここであった。

■前回の人が気がついた所

詩篇30篇を見るだけでは苦しみから救われた詩篇かと思うが、
だいには「ダビデの賛歌 家をささげる歌」とついている。
しかし、ちゃんくんはそのときにソロモンの神殿をささげる祈りを思い出さなかっ
た。
そここそ、この詩篇30篇を見たときに思い出すべきである。

■コメント:

前回の人のホワイトボードを見ると、
そこには対比するところがいっぱいあるといっている。

また、4月5日(木)のホワイトボードでは、
御顔について見て連想する所を見ている。
御顔というとやっぱり契約の箱については出てきている。

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