Subject:
詩篇30篇 「涙」
From:
Date:
2004/04/22 11:58
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

新約聖書で涙についての説明をまとめました。

今日は新約聖書で涙について見たが、
新約聖書にはいろんな涙の個所があった。
黙示禄は涙を見るときには大切な書物である。

涙についての個所を見るとわかるように、
黙示禄以外の新約聖書の個所は個人的で、
黙示禄の個所は民的である。

黙示禄以外の所にはキリストが泣いたところ、
ペテロがキリストが言われたことを思い出して泣いたところと、
女がキリストのところで泣いているところがあった。

一つ詩篇30篇と違うところがあった。
それはヤコブ6章であったが、喜びを悲しみに変えなさいというところであった。
黙示禄には敵が泣くというところがあった。そこは黙示禄18章である。

この話がどのように詩篇30篇につながるのか。
それは信仰によるものである。
その人の主を信じる信仰によってその人は救われる。

主はその人のためにみがわりとなって家をすぎ越してくれる。
この世の人の問題は死である。
信仰によって死の問題は解決され、いのちになる。

そのとき、主を恐れる人の悲しみは喜びにかえられる。
主の家に住むことができる。

問題の解決は主を信じる信仰にあるのである。

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+審也@カンノファミリー
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