Subject:
詩篇32篇構造
From:
YAMASHITA Takanori
Date:
2004/05/11 9:42
To:
saiwainet@yahoogroups.jp
Reply-to:
tkn@navitime.co.jp

山下です。
詩篇32篇の構造をお送りします。

A 1-2   主は心に欺きのない人を赦される
B 3-4   自分の罪を黙るときに主から苦しみがある
A'5     自ら罪を語るときに主は赦される

A'6-7   主に祈るものは守られる
B'8-9   強制されるのではなく自ら主に近づきなさい
A"10-11 主に信頼するものには恵みがある

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YAMASHITA Takanori    tkn@navitime.co.jp