こうです。死→命のストーリーを見ました。
●ヤコブの家族
ヤコブとその家族は飢饉で食べ物がなくなり、そのままだと死んでしまう状態の時にエジプトに穀物があることを聞きうえの十人の子供たちが穀物を買いに行く。そこで彼らは兄弟のヨセフに会い、彼らの家族はエジプトに引っ越して、飢饉の死の状態から、エジプトの穀物がたくさんある命の状態になる。
●イスラエル
イスラエルはエジプトで奴隷にされ、死の状態にある。それで神はモーセを通してパロに奇跡を見せ、パロにイスラエルをエジプトから行かせるようにする。それでイスラエルをエジプトから出して、カナンへ行かせ、死の状態から救い命を与える。
●ペテロ
ヘロデ王はユダヤ人の好意を得るためにヤコブを殺し、ペテロも捕まえる。それでペテロは牢の中で祈る。そのとき御使いはペテロを牢から助け出す。その後ヘロデは演説をしたとき神に栄光を帰さなかったので殺される。
●クリスチャン
クリスチャンは罪のために死ななければならないものだった。しかし、キリストはこの世を愛して、あわれみ、この世の罪のために死んで、よみがえってくださって、キリストを信じるものは永遠の命を受けることができるものとなった。私たちはキリストのように主を愛し、お互いを愛さなければならない。