＋ちゃんくんです。

今日みんなで考えた質問に答えられるところに答えました。

■質問

みわざ：　33篇に直接関係するストーリーは何か？
　　　　　　→　自分のストーリーと比べるように
　　　　　　↓“意味”（33篇も、ストーリーも）の理解を深める
　　　　　　主を知るようになる

□答え

例えば直接関係するストーリーと言えば、
神様が見るということではバベルの塔の話になる。
主のことばといえば、神様の六日間の創造である。

■質問

みわざ：　1節の正しい者、心の直人の定ぎは32篇にある
　　　　　　→　32篇と33篇の内容のつながりは？

□答え

32篇と33篇はとなりにあって、神様がいっしょに見て考えるようにとされている。
それに、1節と11節は同じことをいっている。
だけど、今のところはまだ、ちゃんと比べたりしていないのでわからない。

■質問

しんや：　「主のことば」と「主の目」の関係は？
　　　　　　→　12節の意味を知ることになる
　　　　　　→　アブラハム契約　モーセ契約

□答え

主のことばと主の目の関係の答えは創造のところにもあるのかな。
神様はことばでつくられ、それを目で見てよしとされた。

12節の意味を知ろうとするとその回りの所がよくわかる。
回りのところをよく知ると12節の意味がよくわかる。

12節の意味はアブラハム契約を思い出さなければならない。
ちょくせつ契約を結ばれたときに神様は創世記17：8で言っている。
私は彼らの神となると。

アブラハムの名は大いなる国民の父という名前である。
直接は私の民となるとは書かれていないけれどもその意味である。

■質問

みわざ：　主の御心　人の心　われわれの心
　　　　　　→　主の御心と我々の心がひとつになる
　　　　　　→　主の祈りの意味の理解が深まる

□答え

この質問をよく調べていくと主の祈りにつながる。

主の御心が天で行われているように地でも行われるように。
子羊が新しい歌を歌いなさいと私たちに命じた。

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＋審也＠カンノファミリー
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