みーちゃんです。

■テーマ：

・私はほめたたえる
・苦しみから救われる
・主は守られる
・乏しくならない
・主を恐れることが教えられる

■構造：

１－３：主をほめたたえる　（御名を礼拝）
　４－６：苦しみからの救い
７－８：陣を張って守られる
９－１０：主にある者は乏しくない
　　　１１：私に聞きなさい
１２－１６：主は正しさを求める
　１７－２０：救われる／必ず
２１－２２；正しいさばき

■問：

・詩人は救われたのか？
・詩篇３４篇の悪者は、どのような悪いことをするのか？

■百文字文：

詩人は主をほめたたえる。
なぜなら、主は彼を救われたから。
主は陣を張って彼を守られた。
そのようにして、主にある者は乏しくない。
主にある者は主の教えを聞くもの、
なぜなら、主が正しさを求める方だから。
彼はその主に救われることを信じている。
なぜなら、主は正しいさばきを行うから。

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