Subject:
詩篇34篇
From:
伊藤由美 <itoyumi@parkcity.ne.jp>
Date:
2004/05/24 23:47
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

伊藤由美です
詩篇34篇の構造を送ります

A 1-3 御名をあがめる
B 4-6 主は悩む者を救う
C 7-8 主が善いことを味わう
D 9-10 主を恐れる者は良いものに満ちる
X 11-12 主を恐れていのちを得よ
D 13-14 主を恐れる者は悪から離れる
C 15-16 主の目と御顔
B 17-20 主は正しい者を救う
A 21-22 悪者は罪に引き渡され、正しい者は罪に定められない

今週の礼拝で聞いた聖餐式の内容を思い出す
自分を裁くなら裁かれない
私たちが主の裁きを願うのは「罪に定められることのないため」である
それゆえ、主を恐れて罪を告白し、
キリストの贖いに感謝して、主の全知に信頼して歩むべきである
たとえ全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら何にもならない