Subject:
詩篇34篇 対比
From:
Miwaza Kanno
Date:
2004/05/26 12:48
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

みーちゃんです。

詩篇34篇の中の小さい対比や、大きい対比を見つけました。

・正しい者にとって命はよろこびであり、良いものである。しかし、主は悪をなす者から顔をそむけ、その者たちは消されてしまう。

・主は耳を正しい者たちに向けられる。しかし、主は悪者から御顔を背ける。

・主が骨をことごとく守ってくださると、詩人が言った通りにキリストの骨はひとつもおられなかった。

・詩人に取っての救いとは、主が彼を見てくださるということであるが、悪者へのさばきとは、御顔を背けるということ。

・主は心の砕かれた者と共にいて、彼の骨が打ち砕かれないようにする。

・正しい者を憎む者は、罪に定められるが、反対に主のしもべは罪に定められない。

まだ、リストアップだけの状態でまとめてはいません。

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