みーちゃんです。
詩篇34篇の中の小さい対比や、大きい対比を見つけました。
・正しい者にとって命はよろこびであり、良いものである。しかし、主は悪をなす者から顔をそむけ、その者たちは消されてしまう。
・主は耳を正しい者たちに向けられる。しかし、主は悪者から御顔を背ける。
・主が骨をことごとく守ってくださると、詩人が言った通りにキリストの骨はひとつもおられなかった。
・詩人に取っての救いとは、主が彼を見てくださるということであるが、悪者へのさばきとは、御顔を背けるということ。
・主は心の砕かれた者と共にいて、彼の骨が打ち砕かれないようにする。
・正しい者を憎む者は、罪に定められるが、反対に主のしもべは罪に定められない。
まだ、リストアップだけの状態でまとめてはいません。
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