みーちゃんです。
ユダの手紙を分析してみました。
・ユダの戦いは信仰の戦いである
→その敵は・密かに忍び込んで来た者
・不敬虔な者
・キリストを否定する者
・信じない人々
・へつらう人々
・あざける者
・その敵とはどのような者か?
→その敵は何をするのか・神の恵みを放縦に変えてしまう
・キリストを否定してしまう
・ソドモとゴモラにいている
・不平を言う
・主を否定してしまう
・神に逆らう者たち
■まとめ:
ユダは信仰の戦いを戦っている。その戦いの敵とは、主に敵対する者であり、彼はキリストを否定し、キリストを信じる者をも攻撃する。彼らは不敬虔な者たちで、口によってその罪を犯す。反対に、キリストの御霊を与えられた人々は、口をもって主を賛美する。これは、不平をいい、ぶつぶつ言うのと反対である。賛美するというのは、御名をあがめるということでもある。これは、悪い口と正しい口の対比である。また、正しい口の持ち主は、みな、過去には火の中にいて、神の愛のうちに助け出された。
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