菅野審也です。
詩篇46篇の問いです。
・6節の神が御声を発せられると、地は溶けた。と言うことはどうやって地は溶ける
のか？
・なぜ　7．11節にヤコブの神はわれらのとりでである。と書いるのかそれは、アブ
ラハムの神はわれらのとりでであるとか、イサクの神はわれらのとりでであると書か
ないのか？
・3節の水かさが増して山々が揺れ動いても。と書いてあるが、どうやって山々が揺
れ動くのか？
・この詩篇はだれの詩篇か？
・なぜ　3節のたとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、と書いてあるが水はどう
やって騒ぐのか？
・この詩篇は苦しみの詩篇か？
・この詩篇はだれが書いたのか？

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＋審也＠カンノファミリー
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