Subject: ゆかりママの詩篇35篇 |
From: Kuwano |
Date: 2004/06/01 2:07 |
To: さいわい <saiwainet@yahoogroups.jp> |
今回の詩篇は難しかったです。 <構造> v1-v3 A 御民の代わりに戦う主 v4-v6 B 主の使いが恥を見させる v7-v8 C 墓穴を掘る敵 v9-v10 D 御救いを味わう v11-v16 E 敵の攻撃を受けた苦しみ v17-v19 A 魂の訴え v20-v25 B 主の勝利の確信 v26-v28 D 神の義に信頼 <テーマ> 敵の攻撃から主よ我が魂を救って下さい <大事な節> 10節、 27節 <問い、コメント> *散文のようではっきりした構造がないように思う。 *直接話法が多く使われている(v3,v10,v21,v25,v27)。 *’本人の思わぬ時に’というのがまさしく神様にしかできないこと *v10の’全てのホネが言う’という表現はどういう意味? *v13の意味がよく解りません。 *v16はどこにかかっているのか? <3 キーワード> 魂、辱め、 義 それでは今日はこのへんで。 今週もよろしくお願いいたします。 御言葉を通してさいわいねっとの皆さまとの豊かな交わりの機会に感謝。 みなさんから力をもらってます。 ゆかりママより 桑野睦敏・ゆかり 栃木県宇都宮市砥上町315-3 A202 〒320-0856 028-648-3452