Subject:
敵のいつわりとあざけり
From:
Kyoko Saito
Date:
2004/06/02 16:09
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは。斎藤光です。
敵のいつわりとあざけりについてのストーリーを見ました。

●ヒゼキヤ
ヒゼキヤはユダの王で、主の目にかなうことを行った。ヒゼキヤは主の宮を修理した。しかし、アッシリヤの王セナケリブがユダにきて、ヒゼキヤの神は自分の手から民を救うことができない、といった。セナケリブの言っていることばは、偽りであり、あざけりである。ヒゼキヤは祈り求め、主は聞かれた。主は使いを送って陣営にいた勇士を全滅された。セナケリブは自分の子らに殺された。

●ネヘミヤ
ネヘミヤはペルシャの王の献酌官であった。ネヘミヤは自分の先祖の町、エルサレムに帰ることを王に願った。そして、人々を連れて、エルサレムを立て直し始めた。しかし、ホロン人サヌバラテ、アモン人トビヤ、アラブ人ゲシェムは彼らをあざけり、ののしって、怒った。そして何回も手紙を出したり、混乱を起こすために陰謀を立てたり、した。しかし、ネヘミヤの仕事を神が成功させてくださったので、町は完成した。