おはようございます。+じゅんママです。
よろしくおねがいします。
◆構造◆
A神は避け所・力・助け (1)
B裁き(地は揺るぐ)があっても、我らは恐れない (2-3)
C神の都(神が共にいる)は揺るがない。神の助け (4-5)
B’裁き(諸国は揺らぐ)に、諸国民は恐れた
(6)
A神は我らと共におられる。神はとりで。
(7)
B主の御業(地の裁き、主の戦い)を見よ
(8-9)
C主こそ神だと知れ
(10a)
B’諸国民は主をあがめる
(10b)
A神は我らと共におられる。神はとりで。(11)
◆質問・感想◆
- 2-3節は、何があろうとも我らは恐れない、という意味なのか?
- 4節の内容が他の節とくらべて異質に感じる
- 5節、なぜ、「夜明け前に」助けられるのか?
- 6節、「地は溶けた」の意味は?