こんにちは。斎藤光です。
詩篇35篇の構造と問いを考えました。
●構造
A 1-4 よくない道に堅くたつ悪者
B 5-7 主の恵みと義
X 8-9 命の泉から飲む
B 10 主の恵み都議
A 11-12 悪者はたてない
●テーマ
・悪者は神をおそれていない
・主の義は高く、山のよう
・主の恵みを注いでください
●問い
・光のうちにひかりを見るとはどういうことなのか?
・恵み、義がたかい、とはどんないみなのか?
・12節のそことはどこか?
●説明文
悪者の目の前には神に対するおそれがない。
彼は悪を捨てようとしない。主の裁きは
尊いものである。生徒は、主の家の豊かさを
飲む。