＋和也です。

詩篇36篇の恵みと義

詩篇36：1-4と11－12は恵みと義がないように見えるけどほんとはある。　
1－2節は神様を恐れないという事が恵みの反対である、
けっきょくは恵みはここに隠れている。
3－4節は不法が行なわれているという事で義が隠れている。
11節は高ぶるものは主に対する恐れがない、
けっきょく恵みを恐れてない、ということで恵みが隠れている。
12節は義のない者が倒れているという事でまた義が隠されている。

36篇全体に恵みと義の事が書かれている。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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