Subject: 詩篇36の構造 |
From: "Rumiko Aoki" <rumiko@arkios.co.jp> |
Date: 2004/06/08 23:25 |
To: "saiwainet" <saiwainet@yahoogroups.jp> |
こんばんは、青木母です。遅くなりましたが、構造を送ります。 1-4 悪者の心は罪を愛する 神への恐れなし 自分にへつらう 不法と欺き 悪を捨てない 5-6 主の恵み、裁き、義は真実なり 7-9 主の恵みは身を避ける子らの上にある 避け所、主との交わり、いのち、光 10-12 主の恵みと義を注いでください 守られるように 命の構造 1-2 悪者は神に対する恐れが無いので自分にへつらう 3-4 悪者は不法を図り、悪を捨てようとしない 5-6 主の義、真実は雲にまで及ぶ 7-9 主の恵み 10-12 注いでください 2節がよくわからない 直の構造 1-4 不法と欺き 5-11 恵みと義を心の直な人に注いでください 12 不法を行う者は倒れる 2節がわからない 以上です。今週もよろしく御願いします。