+松田@移民です。
だいぶ遅くなりましたが、アメリカ時間と思って
見過ごしてくだされば幸いです。
私はじゅんママとほとんど同じ意見です。
が、どうもまだうまくはまった気がしません。
「セラ」よりも「主はわがやぐら」の句の方が
目につきました。
うちの長女・歌恵(かえ)は、まだ構造ができません。
とりあえず詩篇46を読んでいて、なぜか詩篇23:5a
「私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、
私の頭に油を注いでくださいます」
を連想したそうですが、私には理由はわかりません。
いちおう私たちのホワイトボードに書いてあげましたけど。
■概要
A 主はわがやぐら (1)
a 地はゆらぐ (2-3)
b 神の都はゆるがない (4-5)
a' 諸国はゆらぐ (6)
A' 主はわがやぐら (7)
a みわざを見よ、諸国民よ
b 諸国民は破られる
a' 諸国民よ、神を知れ
A" 主はわがやぐら (11)
※7節より前には「水」がいっぱい出てきて、その後には
「火」が出てきたりしますね。どういうことなのかは
まだはっきりしません。
※7節と11節で「ヤコブ」が出てくると対立する者として
エサウを思い出しますが、うちではエサウのかかととヤコブ
の手や蛇の子孫の絵を書いたりして、連想に躍起になって
います。
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