Subject:
詩篇42篇
From:
伊藤由美 <itoyumi@parkcity.ne.jp>
Date:
2004/07/20 9:54
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

伊藤由美です
詩篇42篇の構造を送ります

前半 1ー5 御顔の救いを待ち望む
  A 1ー2 慕いあえぐ 渇く
  B 3   涙を食べる 敵のあざけりの間
  C 4   御恵みを覚える(都上り)
  A 5   絶望 待望  キー 賛美 御顔の救い

後半 6ー11 私の顔の救いを待ち望む
  A 6a  絶望 
  C 6bー8 御恵みを覚える(遠くから、主の裁きを、主の恵みを)
  B 9ー10 嘆き 敵のそしり
  A 11  絶望 待望 キー 賛美 私の顔の救い