Subject:
黙示録の中で王と王妃についての話
From:
+ShinyaKanno
Date:
2004/08/04 20:58
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

黙示録の中で王と王妃についての話を見ました。

詩篇45篇は王様が王妃は美しいと言って、民の話は出てこない。
しかし、黙示録は花嫁と言ったときに、民全体のことをさして言っている。
だから、45篇と黙示録の全体的な内容はちょっと違う。

でも、王と王妃の話をしていることはかわらない。
黙示録の中で聖徒たちの行いが花嫁の洋服となっている。

御父、御子、御霊である唯一の神が花嫁の夫であって、
花嫁は教会であり、聖徒達である。

夫である主は義をもって、さばき、敵を鉄の杖を持って牧される。
夫と妻はともに千年の間、王となり、この地を治められる。

それとともに、悪魔でありサタンである蛇は千年の間捕らえられる。
また、ハデスも夫である主と、妻である教会に勝つことはできない。
王と王妃は御座につき、その王国はとこしえまでも続く。その日は終わることがない。

御使いたちもその御座についておられる方に従う。
彼らは偉大なる悪魔であるサタンを滅ぼし、打ち砕く。
また、すべての長老たちも見て、アーメン。ハレルヤと賛美する。

王と王妃の着物にも、ももにも「王の王、主の主」という偉大な名が書かれている。
彼らのいる御国には苦しみもなく、叫び、死、涙もない。そこは完全な所である。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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