こんにちは、+じゅんママです。
詩篇46篇の構造などを送ります。
よろしくおねがいします。
□構造
A 1 神は民のとりで(揺ぎX)、助け
B 2-3 民は恐れX、地・山々が揺らいでも、水の高まりが騒いでも
A 4-5 川の流れは神の都を喜ばせる、神が共にいて、都は揺ぎX、神は助け
B 6a 国々は騒ぎ、王国は揺らいだ
C 6b 神は裁き、地は溶けた
A 7 神が共にいる(助け)、神は民のとりで(揺ぎX)
C 8-9 神のみざわ:地の荒廃、地の裁き
B 10 神を知れ、神は国々・地で高められる
A 11 神が共にいる(助け)、神は民のとりで(揺ぎX)
■キーワード:「揺らぐ、揺らがない」
「国々、地、山々」
「神が共に、とりで、助け」
■国々は:立騒ぎ(v2,3,6)→ 神に裁かれて、溶け(v6)→ 荒廃し(v8,9)→
→ → 神を知り、神を高める(v10)