Subject: 詩篇48篇 神の教会 |
From: "+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com> |
Date: 2004/09/02 11:51 |
To: <saiwainet@yahoogroups.jp> |
こんにちは。菅野みくにです。 詩篇48篇は神の都について書かれていました。しかし、新約聖書では神の都から神の 教会に変わったので神の教会についてを見ました。 ■第一テモテ3:15 それは、たとい私がおそくなったばあいでも、神の家でどのように行動すべきかを、 あなたが知っておくためです。神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会 は、真理の柱また土台です。 ■エペソ2:21-22 この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるので あり、 このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいと なるのです。 ■コメント: 今日は神の都が新約時代では神の教会になったと言うことを探してみた。神の都は神 の教会であるといつもいうが直接書かれている聖書箇所は少ない。 その中でも、一番良い聖書箇所は第一テモテ3:15だと思った。この節の前の所で は、監督の職に就きたいものはどのようなものでなければならないかを言っている。 神の家とは神の都である。 --------------------------- +かんのみくに@カンノファミリー mailto:mikuni@kanno.com http://mikuni.net/ お手紙好きのくーちゃん ---------------------------