Subject:
ヘブル書9-10章
From:
hikaru@4saito.com
Date:
2004/09/21 14:23
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは。斎藤光です。
ヘブル書9-10章に何が書いてあるのかを見ました。

●ヘブル書9章 幕屋について

・幕屋には契約の箱があった【1-5】
・至聖所で大祭司が血を持って贖いをした【6-7】
・幕屋とは比喩であって完全ではない【9-10】
・キリストは大祭司としてこられた【11】
・キリストはただ一度、永遠の贖いを成し遂げられた【12-15】
・遺言について【16-17】
・契約は血によって成立し、血によってきよめられる【18-22】
・キリストはただ一度、多くの人の罪を負うために来た【23-28】

●ヘブル書10章 いけにえについて

・雄牛などの血は罪をのぞくことができない【1-4】
・主は全焼のいけにえでは満足されない【5-11】
・キリストは罪のために一つの永遠の生け贄をささげた【11-14】
・聖霊のあかし【15-18】
・キリストは祭司であって私たちの心をきよめてくださった【19-22】
・私たちは互いに励まし合いましょう【23-25】
・逆らう人たちは主によって死刑に処せられる【26-31】
・いつまでも残る財産を持って約束の物を手に入れるために忍耐しなさい【32-
39】