Subject:
詩篇51篇 きよい心(将)
From:
"Shou Itou" <shou_itou@parkcity.ne.jp>
Date:
2004/09/22 16:47
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

こんにちは、+イトウショウです。

きよい心についてみました。

●詩篇24:4

詩篇24篇の前半は神の祝福と議を受け、主の山に登ることができる人は誰かというこ
とについて話している。その条件の中には、心がきよらかであると書かれている。人
の心をきよくするということは、神のみがなせる業であり、その人が神に信頼してい
ることがわかる。

●詩篇73:1

神は心のきよい人たちに対して慈しみ深いとある。心のきよい人とは悪の影響を受け
ないものである。この詩篇記者アサフは、自分はそうではなかったと告白している。

●箴言20:9

誰が自分がきよい心を持っており、罪はないと言えるか。答えは明白である。ソロモ
ンの時代の人間はアダムの罪の下にあり、このようなことは言えない。ただ、キリス
トのみがこのことを言える。キリストは聖なる神の御子であり、神であるので罪はな
いのである。

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  Shou Itou
  mailto:shou_itou@parkcity.ne.jp
  May The Lord Be With You!!
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