こんにちは。斎藤光です。
善を行う者は一人もいないというストーリーを見ました。

●ノアの大洪水の前(創世記6章)
カインの子孫とセツの子孫が結婚したので、
地は堕落し、暴虐で満ちていた。善を行う者はいなかった。
しかし、ノアとその家族8人はその時代にあって、
神のまえに正しかった。神は、地上に人を造ったことを悔やみ、
すべての肉なる者を地と共に滅ぼそうとした。

●バベルの塔（創世記11章）
ノアの大洪水の後に、全地は一つの言葉であった。
人々は、自分たちが全地に散らされることのないために、
頂が天に届く塔を建てようと言った。神は、人間が一つのことばで
悪いことをするのを見て、ことばを混乱させ、人々を地の全面に散らされた。


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Hikaru H. Saito
mailto:hikaru@4saito.com
God be with you!
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