Subject: 詩篇55篇「重荷」 |
From: +ShinyaKanno |
Date: 2004/10/20 20:42 |
To: <saiwainet@yahoogroups.jp> |
+ちゃんくんです。 詩篇55篇「重荷」を捜しました。 ■創世記49:15 彼は、休息がいかにも好ましく、その地が、いかにも麗しいのを見た。しかし、彼の 肩は重荷を負ってたわみ、苦役を強いられる奴隷となった。 ■出エジプト18:22 いつもは彼らが民をさばくのです。大きい事件はすべてあなたのところに持って来、 小さい事件はみな、彼らがさばかなければなりません。あなたの重荷を軽くしなさい。 彼らはあなたとともに重荷をになうのです。 ■民数記11:11 モーセは主に申し上げた。「なぜ、あなたはしもべを苦しめられるのでしょう。なぜ、 私はあなたのご厚意をいただけないのでしょう。なぜ、このすべての民の重荷を私に 負わされるのでしょう。 ■民数記11:17 わたしは降りて行って、その所であなたと語り、あなたの上にある霊のいくらかを取っ て彼らの上に置こう。それで彼らも民の重荷をあなたとともに負い、あなたはただひ とりで負うことがないようになろう。 ■申命記1:9 私はあの時、あなたがたにこう言った。「私だけではあなたがたの重荷を負うことは できない。 ■申命記1:12 私ひとりで、どうして、あなたがたのもめごとと重荷と争いを背負いきれよう。 ■第二サムエル13:25 すると王はアブシャロムに言った。「いや、わが子よ。われわれ全部が行くのは良く ない。あなたの重荷になってはいけないから。」アブシャロムは、しきりに勧めたが、 ダビデは行きたがらず、ただ彼に祝福を与えた。 ■第二サムエル15:33 ダビデは彼に言った。「もしあなたが、私といっしょに行くなら、あなたは私の重荷 になる。 ■第二サムエル19:35 私は今、八十歳です。私はもう善悪をわきまえることができません。しもべは食べる 物も飲む物も味わうことができません。歌う男や女の声を聞くことさえできません。 どうして、このうえ、しもべが王さまの重荷になれましょう。 ■第二歴代誌35:3 それから、彼は、全イスラエルを教え導く者であり、主の聖なる者であるレビ人たち に言った。「聖なる箱を、イスラエルの王ダビデの子ソロモンが建てた宮に据えなさ い。もう、あなたがたにとって肩の重荷にはなるまい。そこで今、あなたがたの神、 主と、主の民イスラエルに仕えなさい。 ■ヨブ7:20 私が罪を犯したといっても、人を見張るあなたに、私は何ができましょう。なぜ、私 をあなたの的とされるのですか。私が重荷を負わなければならないのですか。 ■詩篇38:4 私の咎が、私の頭を越え、重荷のように、私には重すぎるからです。 ■詩篇66:11 あなたは私たちを網に引き入れ、私たちの腰に重荷を着けられました。 ■詩篇68:19 ほむべきかな。日々、私たちのために、重荷をになわれる主。私たちの救いであられ る神。セラ ■詩篇81:6 「わたしは、彼の肩から重荷を取り除き、彼の手を荷かごから離してやった。 ■イザヤ1:14 あなたがたの新月の祭りや例祭を、わたしの心は憎む。それはわたしの重荷となり、 わたしは負うのに疲れ果てた。 ■イザヤ9:4 あなたが彼の重荷のくびきと、肩のむち、彼をしいたげる者の杖を、ミデヤンの日に なされたように粉々に砕かれたからだ。 ■イザヤ10:27 その日になると、彼の重荷はあなたの肩から、彼のくびきはあなたの首から除かれる。 くびきはあなたの肩からもぎ取られる。」 ■イザヤ14:25 わたしはアッシリヤをわたしの国で打ち破り、わたしの山で踏みつける。アッシリヤ のくびきは彼らの上から除かれ、その重荷は彼らの肩から除かれる。 ■イザヤ46:1 「ベルはひざまずき、ネボはかがむ。彼らの偶像は獣と家畜に載せられ、あなたがた の運ぶものは荷物となり、疲れた獣の重荷となる。 ■イザヤ46:2 彼らは共にかがみ、ひざまずく。彼らは重荷を解くこともできず、彼ら自身もとりこ となって行く。 ■エレミヤ23:33 この民、あるいは預言者、あるいは祭司が、『主の宣告とは何か。』とあなたに尋ね たら、あなたは彼らに、『あなたがたが重荷だ。だから、わたしはあなたがたを捨て る。』と言え。「「主の御告げ。「「 ■エレミヤ23:36 しかし「主の宣告。」ということを二度と述べてはならない。主のことばが人の重荷 となり、あなたがたが、生ける神、万軍の主、私たちの神のことばを曲げるからだ。 ■ホセア8:10 彼らが諸国の民の間で物を贈っても、今、わたしは彼らを寄せ集める。しばらくすれ ば、彼らは王や首長たちの重荷を負わなくなるであろう。 ■マタイ11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあ なたがたを休ませてあげます。 ■使徒15:28 聖霊と私たちは、次のぜひ必要な事のほかは、あなたがたにその上、どんな重荷も負 わせないことを決めました。 ■第二コリント5:4 確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。それは、 この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、かえって天からの住まいを着たいからです。 そのことによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためにです。 ■第二コリント11:9 あなたがたのところにいて困窮していたときも、私はだれにも負担をかけませんでし た。マケドニヤから来た兄弟たちが、私の欠乏を十分に補ってくれたのです。私は、 万事につけあなたがたの重荷にならないようにしましたし、今後もそうするつもりで す。 ■第二コリント12:16 あなたがたに重荷は負わせなかったにしても、私は、悪賢くて、あなたがたからだま し取ったのだと言われます。 ■ガラテヤ6:2 互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。 ■ガラテヤ6:5 人にはおのおの、負うべき自分自身の重荷があるのです。 ■ヘブル12:1 こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いている のですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に 置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。 ■第一ヨハネ5:3 神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりません。 ■黙示録2:24 しかし、テアテラにいる人たちの中で、この教えを受け入れておらず、彼らの言うサ タンの深いところをまだ知っていないあなたがたに言う。わたしはあなたがたに、ほ かの重荷を負わせない。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------