Subject:
詩篇56篇 構造
From:
Junko Sano
Date:
2004/10/26 13:41
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは、+じゅんママです。

遅くなりましたが、詩篇56篇の構造を送ります。
よろしくお願いします。

A 1-2 憐れみ給え、敵の不法ゆえ。

B 3-4 恐れの日、私は神に信頼、肉なる人を恐れず/みことばを賛美

C1 5-6 (敵はサタンのよう)私のことばを痛めつける/
C2      私に災いを加える/待ち伏せ、かかとを見張る/
C3        命を狙う

A 7  敵の不法ゆえ、御怒りをもって敵を倒し給え

B 8-11  神は私のさすらい・涙を数えた/神の書物(みことば)に書かれている。
      私が呼ぶ日、敵は後退、神は私の味方だと知っている/みことばを賛美/神に信頼、人を恐れず

C1 12-13 神への誓い(私のことば)・感謝のいけにえを神に捧げる。
C2      キー、神は命を死から、足をつまずきから救出された。
C3        命の光の中で、神の御前を歩むためだった。