こんにちは。菅野みくにです。

詩篇56篇で見なければならない、いのちの光やみことばを賛美する、みことばに信頼すると言うことを探しました。

■いのちの光：

□ヨブ記33：30

人のたましいをよみの穴から引き戻し、いのちの光で照らされる。

□ヨハネによる福音書8：12

イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」

■みことばを賛美する、信頼する：

□使徒行伝13：48

異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のみことばを賛美した。そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった。

□テトス1：9

教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。それは健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを正したりすることができるためです。

■コメント：

「いのちの光」や「みことばを賛美する」、「みことばに信頼する」と言うことは、新約聖書に出てきた。特にヨブ記33：30は詩篇56篇に似ていた。

神は人のたましいを穴から引き出し、いのちの光で照らしてくださる。

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