Subject:
詩篇56篇 神の前を歩む
From:
hikaru@4saito.com
Date:
2004/10/27 13:38
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは。斎藤光です。
神の前を歩むを探しました。

●創世記17:1
サライがアブラムにハガルを与え、それによってイシュマエルが
生まれた後、神はアブラムとサライに契約を与え、彼らの名を変えられた。
そのときに、主はアブラハムに言われたことばである。
[本文]
アブラムが九十九歳になったとき、主はアブラムに現れ、こう仰せられた。
「私は全能の神である。あなたはわたしの前を歩み、全き者であれ。

●Ⅰ列王記8:25
ソロモンは神殿奉献の祈りの中で、神は「ダビデが神の前を歩むなら、
王座につく子孫が断たれない」と仰せられた事をまもってくださいと言っている。
[本文]
それで今、イスラエルの神、主よ。あなたのしもべ、私の父ダビデに約束して、
『あなたがわたしの前に歩んだように、もしあなたの子孫がその道を守り、わた
しの前に歩みさえするなら、あなたには、イスラエルの王座に着く人が、わたし
の前から断たれない。』と仰せられたことを、ダビデのために守ってください。

●詩篇116:9
この詩篇は56篇とよく似ている。
死が詩人を取り巻いたので詩人は神に向かって呼び求めた。
それで神は、詩人の魂を死から救い出された。それで詩人は自分の誓いを主に果
たす。
[本文]
私はいける者の地で、主の御前を歩き進もう。

以上です。