＋ちゃんくんです。

今日の聖書研究でやったことをまとめました。

今日はまた、火曜日とは別に新しく57篇の構造を考えた。
火曜日に考えた構造だといろんな大切なテーマをむししていた。
前の構造じゃ、セラなんかぜんぜんきにしていなかった。

今回の構造に出てくるテーマは全部で五つある。
１）繰り返し
２）コーラス
３）穴
４）恵みとまこと＋天
５）セラ
このような五つのテーマである。

今回の構造は大きくわけてセラが二つあるので三つにわけた。
１－３Aと３Bー６と７－１１である。
その中はいちようキアスマスっぽいものにはなっている。

１－３Aの中は四つにわかれていて、ABBAになっている。
１Aと１Bと２と３Aである。
１Aと１Bはあわれんでください、中に逃げ込むからです。
２と３Aはいと高き方に呼びます。あなたは天から救ってくださるからです。

３bー６の中は五つに分かれていて、ABXBAというキアスマスになっている。
その中は３Bと４と５と６Aと６Bになっている。
５節がそのキアスマスの中心で天地でハレルヤである。

７－１１節の中は完全なキアスマスになっているとは言えない。
その中は７Aと７Bと８と９と１０と１１になって六つにわかれている。
天地のハレルヤはこの場合は最後のところに来ている。
７－１１節の中には繰り返しが多くでてくる。

１－３Aをまとめて言うと恵みに信頼するということが言えるのではないか。
３Bー６をまとめていうと恵みと言えるかな。
また、７－１１節は天地でハレルヤというふうにまとめられるかな。
このようにセラを尊重して考える構造を考えてみました。

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＋審也＠カンノファミリー
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