Subject:
詩篇59篇
From:
伊藤由美 <itoyumi@parkcity.ne.jp>
Date:
2004/11/15 21:20
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

伊藤由美です
詩篇59篇の構造を送ります

前半1ー9 救いを祈る

 A 1ー2 敵から救い出し給え
 B 3ー4 キー 敵は私を待ち伏せ 私の罪のためでなく
 C 5 そして 全ての国々を裁き給え
 B 6ー7 敵は犬のようにうろつく 口に剣
 A 8ー9 しかし 私は神を見守る
       キー 神は私のとりでなので

後半10ー17 祈りが答えられて賛美をささげる

 A 10 神が私を迎えに来られる
 B 11ー12 敵を倒し給え 彼らの口の罪の故に
 C 13 神が地の果てまでの支配者であることを敵が知るように
 B 14ー15 敵は犬のようにうろつく 食を求め(口)
 A 16ー17 しかし 私は御力を賛美 
         キー 神は私のとりでであられたので