伊藤由美です
詩篇59篇の構造を送ります
前半1ー9 救いを祈る
A 1ー2 敵から救い出し給え
B 3ー4 キー 敵は私を待ち伏せ 私の罪のためでなく
C 5 そして 全ての国々を裁き給え
B 6ー7 敵は犬のようにうろつく 口に剣
A 8ー9 しかし 私は神を見守る
キー 神は私のとりでなので
後半10ー17 祈りが答えられて賛美をささげる
A 10 神が私を迎えに来られる
B 11ー12 敵を倒し給え 彼らの口の罪の故に
C 13 神が地の果てまでの支配者であることを敵が知るように
B 14ー15 敵は犬のようにうろつく 食を求め(口)
A 16ー17 しかし 私は御力を賛美
キー 神は私のとりでであられたので