Subject: 詩篇59篇「聖書研究のまとめ」 |
From: +ShinyaKanno |
Date: 2004/11/17 21:01 |
To: <saiwainet@yahoogroups.jp> |
+ちゃんくんです。 今日の聖書研究のまとめをしました。 今日は聖書研究の中で犬について学んだ。 私たちは構造を考えるときに前半と後半に分けたがその意味がよくわからない。 それは、私たちはまだ犬がどのような物か、よくわかっていない。 それなら、私たちはまず犬について学ばなければならない。 犬は汚れているものである。聖書の中で犬をペットにしている人はいない。 しかし、一つだけ、そのような箇所が犬はデーブルの下に落ちる物を食べる。 この犬はペットの犬をあらわしているのではないか。 カナン人は犬のような人物である。 ゴリヤテはおれは犬なのかとダビデにいう。 また、アブネルもイシュボシェテにおれは犬のかしらなのかともいう。 犬は汚れた動物でそれの反対は羊であると言える。ねこではない。 羊はいけにえの時によくでてくるもので、きよい動物である。 昔は羊飼いは羊を飼うときに犬をつれていた。 それは聖書には直接は書かれていないことである。 犬は狼のようなもので、ライオンと同じようなやくわりを聖書の中でしている。 聖書の中では動物をペットにしているものはいないとは言えない。 なぜなら、ソロモンはシェバの女王にさるとくじゃくをもらった。 たぶん、そのさるとくじゃくは食べ物ではなくて、ゲーをする動物である。 さっき、言ったようにカナン人は犬のような人物である。 聖書の中で神様は言われた。野の獣がはいらないためにすべてのカナン人を殺さない。 それはいつまでも残しておくのではない。はやくすぐに殺すのではない。 もう一つあるすべてのカナン人を殺さないのは主を忘れないためである。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------