＋ちゃんくんです。

３－４節と９－１０節のストーリーを見ました。

■３－４節のストーリー

キリストが御霊によって荒野に導かれて、
サタンのゆうわくを受けて、もし、神の子なら聖なる都の上から飛び降りてみなさい。
この話はもしかしたら高いところからつきおとそうとするというのと同じなのか。

３節のこぞって打ち殺そうとしているというのは、
詩篇２篇のこぞって神様に逆らうという話を思い出す。
神様に逆らうときだけはいっちできるが、普通のときはだめ。

４節の口では祝福し、心の中ではのろうということは、
サタン（偽り者）の行動である。
口では良いことをいっているようではあるが、心では悪をたくらんでいる。

■９－１０節のストーリー

アブシャロムは木にひっかかって高くあがってしまった。
この話は高くあがってしまったという話になるのではないか。

９節の息よりかるいという言い方はまさしく１篇である。

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＋審也＠カンノファミリー
　mailto:shinya@kanno.com
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