伊藤由美です
詩篇63篇の構造を送ります
A1a 神を求める
B1b たましいが渇く
C2ー3 さんび
2 聖所で神の力と栄光を見る
3 キー 神の恵みはいのちにまさるので さんびする
中心4ー5 たましいが満ち足りてさんび
4 生涯さんびし 御名により祈る
5 たましいが脂肪と髄に満ち足りるように さんびする
C6ー7 さんび
6 寝床で神を思い出す
7 キー 神は助け 御翼の陰でさんびする
B8 たましいは神にすがり、 神の右の手は私を支える
A9ー11 祈りが答えられる
9 敵は滅び 地の底に入る
10 敵は剣にかかり 山犬のえじきとなる
11 しかし 王が喜ぶ 神にあって誓う者は誇る
キー 偽者の口はふさがれるから
★4ー5節を中心に考えたかったため、苦しい分け方となりました
★11節の扱いも迷います