Subject: 詩篇63篇の構造 |
From: "Suwazono" <suwazono@spn1.speednet.ne.jp> |
Date: 2004/12/15 10:59 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
諏訪園 実です。 詩篇63篇の構造を送ります。 1~2 水のない砂漠の衰え果てた地で、私の魂は、あなたに渇き、私の身も、あなたを慕って気を失うばかりです。 2~7 私は喜びに溢れているので喜び賛美する。 8~11彼らは、剣の力に渡され、きつねの餌食となるのです。