こんにちは、+KeiyaKannoです。
今日は6節の「内側のもの」について研究したので、隠す、隠される、隠れるなどを聖書の中で見ました。
●創世記3:8, 10
聖書の中で最初に隠れているというのはこの箇所にでてくる。アダムとエバは蛇によって誘惑されて善と悪の知識の木の実を食べてしまった。それを食べる時に自分たちは神になるということを考えたが、裸であったということを知ったので、まずいちじくの葉によって自分たちの体を隠した。また主の声を聞いた時に木の陰に隠れた。彼らは恐れて隠れたのである。これは罪を犯したためである。
●創世記4:14
自分のいけにえが主に受け入れられないために怒ったカインは野でアベルを殺した。その時に主は彼にさばきを宣告し、エデンの国から彼を追い出す。彼は自分が国から追い出された時に御顔から隠れることになるということを知っていたのである。
●創世記18:17
3人の御使いはアブラハムの所に来て、彼に息子が与えられるということを預言する。そのあとにアブラハムは彼らを見送ったが途中で御使いたちはソドムとゴモラをさばこうとしていることを告げる。主はアブラハムに隠さず語ってくださったのである。。
●創世記31:27
イサクから祝福を受けたためにエサウに殺されそうになったヤコブはリベカの勧めで、叔父ラバンの家に行く。彼はそこで祝福され、妻、たくさんの子供、たくさんの家畜、財産を得た。そのためにラバンは彼を妬むようになった。それで彼はラバンの所から逃げた。それでラバンは怒り、なぜ隠れて逃げたのかを追求した。
まだ途中です。
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