Subject:
詩篇66篇
From:
伊藤由美 <itoyumi@parkcity.ne.jp>
Date:
2005/01/10 21:22
To:
saiwainet@yahoogroups.jp
伊藤由美です
詩篇66篇の構造を送ります
1ー12 神のみわざ
A 1ー4 全地よ主を「誉めよ」 その恐るべきみわざのゆえに
B 5ー7 その「みわざ」を見よ 神が統治されている
A 8ー9 国民よ主を「誉めよ」 神は我々をいのちのうちに保つ
B 10ー12 キー 神は我々を練って「みわざ」をなして下さる
13ー20 人の子の応答
A 13ー15 神の家で感謝の「礼拝」を捧げます
B 16ー20 語る 神は心に不義のない者に「御恵み」を下さる