Subject:
詩篇66篇の構造 すわぞの みのる
From:
"Suwazono" <suwazono@spn1.speednet.ne.jp>
Date:
2005/01/11 19:03
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

詩篇66篇の構造を送ります。
1節、全地は喜びさけぶ。
2節~3節、偉大な御力のために神にもうしあげよ。
4節、全地は伏し拝みほめ歌を歌います。
5節~7節、神は海を変えて地とされた。神はその権力をもってすべ治める。
8節~10節、神への賛美を神にきかせよ。
11節~13節、私は全焼のいけにえを携えてあなたの家に行った。
14節~16節、雄羊はいけにえの煙とともにささげます。
17節~20節、もしも私に不義があるなら、主は私の声を聞いて下さらない。
        しかし、確かに聞き入れて下さる。