みーちゃんです。
詩篇67篇を研究するにあたって、参考にすると良いと思うところがありました。
■ソロモン王:
・ソロモンは主に祝福された王である
・人々はソロモンの公正の裁きを聞いて謁見にくる
・ソロモンによって御救いは人々に知られる
・国々の民は主をほめたたえる
■エデンの園:
・6-7節の地は祝福されるとはエデンの園を連想する
・6-7節は創世記1章29、30節を連想する
■黙示録22章:
・6-7節は黙示録も思い出される
・”都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民を癒した。”
■申命記28章:
・1節、6、7節の”祝福”は申命記28章に細かく書かれている
・反対ののろいについても細かく書かれている
■民数記6章:
・1節は民数記6章24-26節の祝福の言い方を連想する。
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