Subject:
詩篇68篇「雲について」
From:
"+ShinyaKanno" <shinya@kanno.com>
Date:
2005/01/26 12:34
To:
"Saiwainet" <saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

雲について聖書の中から見ました。

■創世記9:13、14、16

この箇所はノアとその家族に雲の中に虹を立てると言われた箇所である。
ここが、聖書の中で一番最初に出てくる雲の箇所である。

■出エジプト記13:21、22

主はイスラエルを導くために、昼は雲の柱が彼らを導き、
夜には火の柱が彼らの前を行った。

いつも主は彼らとともにおられ、彼らから離れることはなかった。

■出エジプト記14:19、20、24

主はエジプトの陣営とイスラエルの陣営の中にはいられた。
神は彼らが他方に近づくことがないように彼らを迷い込ませた。

■出エジプト記16:10

アロンがイスラエル人に告げたとき、民はみな荒野のほうに振り向いた。
すると、神様の栄光が雲の中にあらわれた。

■出エジプト記19:9

主はモーセに告げられた。私は濃い雲の中にあって、あなたに現れる。
それはイスラエルが私と話しているのを聞き、信じるためである。

■出エジプト記24:15、16、18

モーセが山にのぼったとき、雲が山をおおった。
彼は主と語り、四十日四十夜山の上にいた。

■出エジプト記33:9、10

モーセが幕屋に入ると雲の柱が入り口に立った。
人々はそれを見て、自分の天幕の入り口で伏し拝んだ。

■出エジプト34:5

主は雲の中にあって、降りてこられ、主の名によって宣言された。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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