+ちゃんくんです。
「あはは」のストーリーを見ました。
あははのストーリーと言ったときに一番最初にちゃんくんが思い出したのは、
ユダの王ヒゼキヤのストーリーである。
ヒゼキヤはアッシリヤの王セナケリブにばかにされた。
もう一つのあははのストーリーと言ったときに思い出すべきところは、
ゴリアテが神をそしったストーリーである。
詩篇にはあははという言い方は直接出てくる箇所がけっこう出てくる。
この言い方は預言書のエゼキエルに三箇所ある。
40篇にももちろんこの言い方はあるけれども、
70と69篇に似ていたと言った35篇にもこの言い方が二回も出てくる。
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+審也@カンノファミリー
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