+ちゃんくんです。
悩む者、貧しい者をあわれむことについて見ました。
悩む者、貧しい者はわがままである。
彼らをあわれむのは大変なことである。金持ちしかできない。
彼らをあわれむことによってお金がはいってくるわけでもない。
反対に悩む者、貧しい者たちのためにお金をつかうことになってしまう。
今でもそうだが、力のある王様たちはみな悩む者や貧しい者を捨ててしまう。
みんな、殺してしまうが、ソロモンはそのようなことはしなかった。
ソロモンは悩む者、貧しい者たちのためにお金をつかっているのに、栄えている。
なぜなら、神様はソロモンに悩む者、貧しい者を憐れむ者は祝福されると約束された。
歴史の初めからアダムに約束されていることである。
全世界を従えて、繁栄しなさいと。
先週もやったように、悩む者、貧しい者をあわれむことは義である。
これをやるだけで、国々はこれを見て、恐れて、見に来る。
普通は偉大なエジプトに勝ったと言うことを聞いて来たりする。
悩む者、貧しい者たちは自分たちの国よりも栄えているところに集まってくる。
戦いをしている国にわざわざ行かない。平和な国に集まってくる。
だから、四十年前ぐらいは悩む者たちはアメリカに集まっていった。
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+審也@カンノファミリー
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