こんにちは、藤田里香です。

５１篇の構造
Ⅰ　罪からの救いを求める
　　　　　A.（１）　罪をぬぐい去ってください
　　　　　　B.（２）　私をきよめてください
　　　　　　　C.（３－４）　自分の罪を告白
　　　　　　　　D.（４）　主の裁き
　　　　　　　C.（５－６）　原罪の告白
　　　　　　B.（７－８）　私をきよめてください
　　　　　A.（９）　罪をぬぐい去ってください

Ⅱ　聖霊を求める
　　　　　A.（１０）　堅固な霊を新しくしてください
　　　　　　B.（１１）　聖霊を取り去らないでください
　　　　　A.（１２）　救いの喜びを返してください

Ⅲ　公に神をほめたたえよう
　　　　　A.（１３）　罪人に伝道しましょう
　　　　　　B.（１４）　神の義を歌いましょう
　　　　　A.（１５）　神の誉れを告げましょう

Ⅳ　いけにえ
　　　　　A.（１６）　いけにえを喜ばれません
　　　　　　B.（１７）　まことのいけにえ
　　　 　A.（１８－１９）　いけにえを喜ばれます

（問い）１８－１９節
どうして、シオンに慈しみをほどこし、エルサレムの
城壁を建ててくださった、そのときに
神は義のいけにえを喜んでくださるのでしょうか。
　　　「シオン」「エルサレムの城壁」の連想が
　　　自分は乏しいことがわかりました。

今週は構造を考えるのが非常にむずかしかったです。

恵美さん、ネットで交わりが続けてできて、
とてもうれしいです！

今週も主がこの学びを祝福してくださいますように。

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　　藤田充宏　里香　きりえ　蒔人
　　　E-mail  　　mfujita@law.ne.jp 
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