伊藤由美です
詩篇74篇の構造を送ります
1ー9
A 1ー2 神よ 御民と山を思い起こし給え
B 3 敵は聖所で働く
4ー9 その説明
10ー17
A 10ー11 神よ 敵はいつまで御名を侮るか
B 12 神は救いのわざを行なわれる方
13ー17 その説明
18ー23
18 神よ 敵のそしり、愚かな民が御名を侮ることを心に留め給え
19 悩む者を忘れないで
20 契約に目を留め給え キー地に暴虐
21 悩む者が御名を誉める
22前半 神よ 立ち上がり給え
22後半ー23 愚か者のそしりを心に留め給え、
敵対者の叫びを忘れないで