Ⅰ罪をきよめて(1-9)
A罪をきよめて(御恵み・あわれみ)(1-2)
B告白:私は罪人(きよくない)、神は正しく・きよい(3-5)
C神は心の真実を喜ばれる(知恵を与えて)(6)
A罪をきよめて。(喜びを与えて)(7-9)
ⅡA救って→B神を賛美しよう(10-15)
A私に霊を与え、きよい心にして(救いの喜びを私に戻して)(10-12)
B→私は民(罪人)に神の道を教えよう→民は神に戻ろう(13)
AB私を罪から救って→神の義を賛美(14)
AB私の唇を開いて→神の誉れを賛美(15)
Ⅲ悔いた心を伴なった民の義のいけにえを、神は喜ばれる(16-19)
A神は私のいけにえを喜ばれない(16)
B神へのいけにえは悔いた心(17)
A神は民の義のいけにえを喜ばれる(御恩寵・慈しみ)(18-19)